太陽光発電の電力買取価格と今後の問題

我が家は2007年まで、昔ながらの瓦屋根がある日本家屋に住んでいました。そこは元々、私の実家で両親と同居していたわけですが、私が2004年に妻と結婚して、長男が生まれ、そして次男も2006年に生まれ、少し実家で同居が手狭になっていました。

そこで隣接する農機具などがあった物置きを壊して、我が家は増築することになりました。当時、私は2005年までは会社員でありながら、実家が兼業農家で田植え等もしていました。しかし、都市計画の影響で田んぼは全て道路に取られ、農家は廃業していました。よって、もう不要になった物置を壊して家の増築をするにはグッドタイミングでした。そして、その増築した家の屋根に、今回テーマの太陽光発電を設置しました。2007年の秋のことです。

マイホームを建設するにあたっては、マイホームセンターや色々な住宅メーカーを見て回り検討しました。結果として、当時、私の住む東京電力管内のでんこちゃんCMでお馴染みでしたオール電化を大手住宅メーカーで契約しました。この時の太陽光発電の電力買取価格は48/KWhでした。家が出来てから、妻と息子2人と住み始めて、最初にびっくりしたのは、とにかく高いガス代が消えて、代わりのオール電化による電気代が深夜料金でお湯を沸かしたりしていたので意外と安く、さらに太陽光発電の買取が高くて凄い儲かっていたということでした。1番凄かったのは毎年5月で、使用料金5000円に対して、太陽光発電買取5000円で、いわゆる光熱費ゼロ住宅を経験しました。この時は、太陽光発電を買ってよかったと思いました。

しかし、そんなに良いことは続きませんでした。東日本大震災で原子力発電がなくなると事態は一変しました。それまで安かった電気代は高騰し、高価買取していた太陽光発電買取価格も、今では8円/KWhまで下がりました。最初の頃の儲かっていた頃が夢のようです。さらに11年目にして、シャープのパワコンも待っていたかのように壊れてくれたので、しっかり修理費6万円かかりました。でも、それまで儲けたので仕方ないと思っています。

これから自宅に太陽光発電を設置しようと思っている方、また空いた土地などで太陽光発電の投資をしようと考えている方はぜひいろんな業者があるので、しっかりと事前をチェックをすると良いでしょう。個人的にはソーラーパートナーズがおすすめだと思いますし、私の知人もソーラーパートナーズで太陽光発電を設置しました。気になる人はソーラーパートナーズの評判も調べてみると良いでしょう。

さて、問題は太陽光発電買取価格が下落したこれからです。もう売ると言う発想を変えて、自分で使う方が良いのかも知れません。そこで登場する凄いアイテムが蓄電池になりますが、まだまだ高価で今後の課題です。凄い欲しいのですが「蓄電池!」もっと安くならないかな。

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